中国会概要

会長ご挨拶

 令和4年4月1日より、日本弁理士会中国会の会長を務めることになりました、舩曵崇章(ふなびき たかあき)です。就任にあたり、ご挨拶を申し上げます。
 日本弁理士会中国会は、日本弁理士会に属する9つの地域会のうちの1つであり、広島県、岡山県、山口県、島根県及び鳥取県の中国地方5県で活動する約150名の弁理士が所属し、広島市に中国会事務所を設けております。
 弁理士は、特許や商標等の知的財産の専門家です。商品やサービスには、必ず知的財産が活用されています。弁理士は、お客様のビジネスを有利に進めるために、アイデアをどのように保護し、どのように活用したら良いかをお客様と一緒に考え、法的なアドバイスや権利化の手続きの代理等を行います。
 さて、昨年は、一昨年に続き新型コロナウイルス感染症に振り回された1年でした。昨年の秋以降、終息したかのように感染者数が減少いたしましたが、変異株のオミクロン株が日本に流入し、感染症がこれまでにない広がりを見せています。新型コロナウイルス感染症との戦いは今年もまだ続きそうな状況であります。しかしながら、幸いにもワクチンや経口薬の登場等により、かすかにですが、明るい兆しがみえてまいりました。
 新型コロナウイルス感染症の克服を目指しつつ、今後は、世界経済が受けたダメージを乗り越えていくための新しい経済成長の実現が必要となってまいります。
そのためには、知的創造活動によって生み出される技術、デザイン、ブランドといった知的財産が重要な役割を果たします。そして、知的財産の専門家である弁理士が果たすべき責務もまた大きいと考えております。
 日本弁理士会中国会といたしましても、知的財産の専門家として、知的財産制度の普及活動を通じて社会貢献・地域貢献に一層取り組み、中国地域経済の発展の一助として努めていく所存でございます。
 最後に、中国会会員及び関係者の皆様からも、ご協力・ご支援を引き続き賜りますよう、何卒宜しく願い申し上げます。

舩曵 崇章

令和4年4月1日
日本弁理士会 中国会

舩曵 崇章

(ふなびき たかあき)

支部の概要

事務所名 日本弁理士会 中国会
住所 〒730-0013
広島市中区八丁堀15-6広島ちゅうぎんビル4階
TEL 082-224-3944
FAX 082-224-3945
中国会会員数 143人(従たる事務所を含む)
鳥取5人、島根6人、岡山40人、広島77人、山口15人
主な活動
  • 知的財産権制度の普及のため、講演会の主催、共催及び後援を行っています。
  • 地方公共団体及び関係団体主催の発明くふう展への審査員派遣や後援を行っています。
  • 無料特許相談室を開設し、知的財産権に関する相談、指導及び助言を行っています。
  • 特許庁、中国経済産業局、(社)発明協会、弁護士会等の関係機関・団体とも交流しています。

■日本弁理士会中国会とは
日本弁理士会中国会は、平成17年12月21日の日本弁理士会臨時総会決議によって中国支部として設置され、平成18年7月14日に初の支部総会を開催し、本格的に活動を開始しました。
平成31年4月1日から、中国支部は中国会に名称を変更しました。

沿革

昭和58年 愛媛県・香川県・徳島県・高知県・広島県・岡山県。島根県・鳥取県・山口県で中国四国地方委員会として活動
平成17年12月 平成17年度の本会臨時総会で各地域に支部を設置する事が決まり、中国全域を中国支部に、四国全域を四国支部に分けて活動する事になった。
平成17年12月21日 日本弁理士会中国支部設立
平成18年7月14日 中国支部は初の支部総会を開き、支部として本格的に活動を開始した。
平成31年4月1日 中国会に名称変更