知財コラム

「日本弁理士会中国会について」

4月1日より令和3年度日本弁理士会中国会の会長に就任いたしました立石です。年度初めですので、簡単に日本弁理士会中国会(以下、中国会と呼びます)についてご紹介させて頂きます。
中国会は、日本弁理士会の地域会(地域組織)であり、中国5県で活動する約150名の弁理士が所属しています。弁理士は、特許事務所、企業、大学など所属先は様々ですが、知的財産に関する専門家としてそれぞれ業務を行っています。
また、各自の業務の傍ら、中国会や弁理士会本会の会務活動も行っています。
中国会は、ここ数年では、知的財産の啓蒙・普及のため各種機関・中小企業向けの知財セミナーを開催したり、大学・高等専門学校等の教育機関に講師を派遣したりしています。また、知的財産や弁理士の広報活動のため、広島平和マラソンに協賛又は有志参加したり、中四国ビジネスフェアに出展したりしています。
また、中国会事務室(広島市)にて各弁理士が交替で週1回無料相談を行っています。本年度も、新型コロナウイルスの影響でどこまでできるかは未定ですが、可能な範囲でこのような活動を行っていく予定です。
ワクチンの接種も始まり少し希望が見えたかなという感じもしますが、現在の状況を見ると予断を許さない状況かと思われます。本年度も感染防止に留意しながら活動していきたいと思います。本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

(日本弁理士会中国会 弁理士 立石 博臣 )

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